STRV's StudioSTRV's Studio

PC制御鉄道模型コントローラRM-PP03s

鉄道模型(N、HO等)をPCから簡単に操作するための電子基板です。組み立て済み完成品なので、電子工作が苦手な人でもすぐに利用することが可能です。 標準のファームウェアではPCとのインターフェースには機器制御では非常によく利用されているModbus RTUを採用しており、PC側のソフトも簡単に開発できます。 駆動用の出力は標準で低周波重畳を行っており、単純なPWMよりも車両を低速から起動することができるため、PCを使った自動走行等でも実感的な走行を実現できます。 ■内容物 - RM-PP03s v1.0基板 - コミケで頒布した試作版から修正したバージョンです。 - ユーロブロックコネクタ(レール出力を接続するためのもの) ■電源 - 電源電圧:DC5~24V  車両に合わせて適切なACアダプタを用意してください。Nや低速なHOであれば12Vが推奨です。 - 出力電流:最大3A  ACアダプタが3A未満の場合には、そちらの値が最大値となります。 - 電源コネクタ:DCジャック 外径5.5mm 内径2.1mm  KATOのパワーパックの付属ACアダプタもささりますが、接触が甘いため、別途用意することを推奨します。 - ACアダプタ例 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-17429/ https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-16294/ ■ソフトウェア - ファームウェア https://github.com/strv/RM-PP03 ■回路図 - https://github.com/strv/RM-PP03/blob/main/doc/RM-PP03_v0.1.pdf

PC制御鉄道模型コントローラRM-PP03s
PC制御鉄道模型コントローラRM-PP03s
PC制御鉄道模型コントローラRM-PP03s
PC制御鉄道模型コントローラRM-PP03s
鉄道模型(N、HO等)をPCから簡単に操作するための電子基板です。組み立て済み完成品なので、電子工作が苦手な人でもすぐに利用することが可能です。 標準のファームウェアではPCとのインターフェースには機器制御では非常によく利用されているModbus RTUを採用しており、PC側のソフトも簡単に開発できます。 駆動用の出力は標準で低周波重畳を行っており、単純なPWMよりも車両を低速から起動することができるため、PCを使った自動走行等でも実感的な走行を実現できます。 ■内容物 - RM-PP03s v1.0基板 - コミケで頒布した試作版から修正したバージョンです。 - ユーロブロックコネクタ(レール出力を接続するためのもの) ■電源 - 電源電圧:DC5~24V  車両に合わせて適切なACアダプタを用意してください。Nや低速なHOであれば12Vが推奨です。 - 出力電流:最大3A  ACアダプタが3A未満の場合には、そちらの値が最大値となります。 - 電源コネクタ:DCジャック 外径5.5mm 内径2.1mm  KATOのパワーパックの付属ACアダプタもささりますが、接触が甘いため、別途用意することを推奨します。 - ACアダプタ例 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-17429/ https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-16294/ ■ソフトウェア - ファームウェア https://github.com/strv/RM-PP03 ■回路図 - https://github.com/strv/RM-PP03/blob/main/doc/RM-PP03_v0.1.pdf